Our Process

From Forest To Form

木が作品になるまでの、五つの工程

A Careful Sequence

Five Steps,
One Philosophy

一本の木が作品になるまでには、選定から検品まで、丁寧な工程が積み重ねられます。それぞれの段階で素材と向き合いながら、時間をかけてかたちを育てていきます。

01

Selection 選定

森を歩き、木や石の状態を一つひとつ見極めることから全ては始まります。育った環境や年輪の詰まり方まで確認し、用途に合った素材だけを選び抜きます。

02

Seasoning 乾燥

選ばれた木材は、時間をかけて自然乾燥させます。急がず、木が持つ水分をゆっくりと手放していく過程が、後の加工のしやすさと耐久性を左右します。

加工された木材の床の質感
03

Shaping 加工

乾燥を終えた素材を、職人の手によって少しずつかたちにしていきます。木目の流れを読みながら、道具と手の感覚を頼りに削り出します。

04

Finishing 仕上げ

天然油や蜜蝋を用いて表面を丁寧に磨き上げます。素材の色艶を最大限に引き出し、手に触れたときの心地よさを追求する工程です。

05

Inspection 検品

完成した作品は、一点ずつ厳しい目で検品されます。素材の状態、仕上げの精度を確認し、基準を満たしたものだけが工房を旅立ちます。

検品を待つ木製の棚と作品

Explore Further

See The Craft
Behind Each Step

工程の先にあるデザインの考え方や、プロジェクトについてのご相談もお気軽にどうぞ。